ハーブウォーター

運動と糖尿病

糖尿病患者にとって、適度な運動が必要不可欠であることはもはや言うまでもありません。
というよりむしろ運動は、糖尿病を含め生活習慣病の予防と改善のすべてに絶大な効果があることは皆さん周知のとおりです。
適度に体を動かすことにより、新陳代謝が促されて内臓全体の働きが良くなるわけです。

また、筋肉を使うためには体内の糖分を消費します。
これは血中の糖分量を下げることにもつながります。また、適度な運動は精神を安定させる効果があるため、心にも体にも効果を期待できます。

運動は、食後1時間以内に行うことが望ましいと言われています。それは人体で最も血糖値が上がるのは食後だからです。
反対に、空腹時に運動すると、血糖値を下げ過ぎてしまうため出来るだけ控えましょう。

運動量としてはジョギングであれば30分程度、なわとびであれば10分程度が目安といわれ、少しキツいと感じるぐらいが最も効果があります。
やはり人間は、キツいと感じることを避ける傾向にありますよね。
運動嫌いな人にとっては、ただただ苦痛なだけに感じると思いますが、これは自分の身体の為であるということを一度自覚し直した方が良いでしょう。
「運動することよりも、病気になる方が辛い」という風に考えれば、糖尿病予防のためにももう少し頑張れるようになるのではないでしょうか。